【スキマ時間に勉強するのは記憶しやすい】

【スキマ時間に勉強するのは記憶しやすい】


効率的に勉強したことを記憶するにはスキマ時間を使って、細切れに覚えていった方が、脳の記憶するシステム上も効率が良いのだそうです。


つまり、記憶するときには2時間続けて暗記するより、1時間ずつ2回にわけて暗記した方が効率が良くなります。


これは、次々と新しい情報を脳に送りこむと、前に送り込んでおいた情報が消えてしまいやすくなってしまうからだそう。


でも、これは逆に勉強のためにまとまった時間の取れない、仕事や家事でいそがしい皆さんには、嬉しいお話では?


スキマ時間に覚え(まとめカードやテキストの解説を利用)、

次のスキマ時間で問題をやって確認する、


という方法は、試験対策として、非常に有効なんですよ。


また、休日に長時間勉強する場合は、なるべく似ていない科目や項目を組み合わせるのがポイントです。


登録販売者試験の内容のなかでも、たとえば「主な医薬品とその作用」の次は「薬事関係法規・制度」といったようになるべくタイプの違うものを選ぶのがコツです。


「人体の働きと医薬品」の次に「主な医薬品とその作用」を勉強するのはお互いに関連している内容なので、理解はしやすい部分もあるかとは思いますが、短期間で記憶する場合は、似たような分野を続けて勉強すると記憶の混乱がおきやすくなるそうです。


ただし、試験勉強も進み、ほぼ理解した後であれば、似たような分野を勉強するのは、逆に楽になります。


上手にスキマ時間を使えば、かえって効率よく試験対策ができることがおわかりいただけたでしょうか。

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