【登録販売者と漢方薬】
【登録販売者と漢方薬】
最近は東洋医学がちょっとしたブームになっているようです。
登録販売者の受験を目指してらっしゃるかたのなかには、漢方薬に興味があるかたもいらっしゃるのでは?
すでに登録販売者の想定問題を解かれたかたは、気づいていると思いますが、出題の中に、けっこう漢方の処方や、生薬成分についての問題があると思いませんでしたか?
それでは、登録販売者はどの程度、漢方薬を扱えるのでしょうか。
登録販売者が扱える医薬品は、一般用医薬品のうち第2類、第3類医薬品になります。
漢方で一般用医薬品になっているものは現在(2008年5月)のところ、第2類医薬品に分類されるようなので、取り扱えない漢方は医療用医薬品になっている品目となります。
(品目は無数にあるので、例示いたしませんが)
葛根湯(かっこんとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、そして小林製薬さんのナイシトールやクラシエ薬品さんのコッコアポA錠が商品名の防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)といった、よく聞く漢方薬は扱えると考えていただいていいでしょう。

