【作用名・用語〜その2】

【作用名・用語〜その2】


登録販売者の試験対策勉強をしていると、この医薬品の作用名の意味がわからない…、

といったことがありませんか?

プラセボ作用とか瀉下作用とか。


自分でもテキストを勉強していて「これって一般のかたにはわかりづらいのでは?」という作用名や用語をピックアップしてみました。


●立毛反射

俗にいう「鳥肌」のこと。

毛根をつつんでいる立毛筋は、気温や場合によっては感情の変化などの刺激により収縮し、毛穴がぷつっと小さくもりあがります。


●抗アドレナリン作用

自律神経のなかでも交感神経の神経伝達物質はアドレナリンとノルアドレナリンです。

これら二つの物質が自律神経の交感神経を刺激して、さまざまな作用(例:瞳孔が散大する、気管支が拡張するなど)をあらわします。

抗アドレナリン作用とは、神経伝達物質であるアドレナリンの働きを抑える作用のことです。


●抗コリン作用

自律神経の中でもリラックス神経ともいわれる、副交感神経の神経伝達物質はアセチルコリンです。

この物質が自律神経の副交感神経を刺激すると、瞳孔が収縮したり、心拍数が減少したり、といった作用を示します。

抗コリン作用とは、逆にアセチルコリンの働きを抑える作用のことです。


●紫斑(しはん)

いわゆる青あざのこと。


●浮動感

からだがふわふわと宙に浮いたように感じること。


●空咳

痰がでない咳のこと。


気づいたら、また追記していきますね。

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